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2010/07/20 (Tue) chiacchiere

すばらしい上弦の月の夜、
シチリア、パレルモ出身のマリオと笑顔の素敵なアヤさんのやっているpizzeriaに行く。

お店は6月にOPENしたばかり、これまたシチリア人妻を持つ友人の紹介だ。

もちろんマリオはシチリア弁で私を笑わせ、懐かしがらせてくれ、
シチリアB級グルメは何を食べたかや、私の住んでいた地域のお話、
パレルモの人のお喋りも、海も空気も匂いも、私を日本からわざわざ脱出させたくらいの島なので
本当に懐かしく、すばらしく楽しい時を過ごした。


そして、ある質問が私をすこぉし悩ませる。
それは、お決まりの絶対来る質問。
「君はパレルモ人の彼氏がいた?」
「No , io non h'avuto mai.」(いなかったよ。)
「ma percheeee??」(えー なんでぇぇぇ。)
(この後すごいびっくり感と、なんで?攻撃。笑。だいたい。)

この質問、何百回とイタリア人、いろんな外国人にイタリアにいたと言うとされてきた。
ホント何百回。。。
なんでと言われても、なんで? 答えようがいままで全くなかった。
彼らを納得させる理由が、見つからなかったから、
なんだかいつも口を濁してきた。


イタリア人に憧れて、イタリア人みたいになりたくて、イタリアに住みたくて、とか、
私は日本が肌に合わないなどなど、、、
きっとみんないろんな理由があって、外国に出たら、郷に入れば郷に従えで
その国の人とお付き合いしたり、接していると思う。

私にもそんな理由が見つかるのかな、なんて思いながら、
まあその時は必死だったし、
でもイタリア人の彼氏を持つことなく、生活していた。

まあどうでもいいことだが。


朝目覚めて、なぜかひとつの答えが現れた。






それは、

"そこに骨を埋める気がなかったから。
そして私は日本人だから。"




それじゃ、理由になりませんかね・・・?


そうすると、自分の中でなんかもつれてて、
見えなかった、糸のようななにかが、
少しずつ

解決に向かい始めたような気がする。



agnello
Pizzeria e Bar Italiano
"Non lo so..."
Satonakacho 3-1-5,Nishinomiya
ROYAL PLAZA building 2F

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Sumi

Author:Sumi
ソプラノ歌手。
神戸女学院大学音楽学部卒業。
同大学専攻科修了。
イタリアではシチリア島”Bellini国立音楽院”で学ぶ。オペラからサロンコンサートまで幅広く活動中。
2012年より横浜市在住。
関西二期会正会員。
アンサンブル・サモスココスメンバー。
ギターとマンドリンと歌のアンサンブル、
Aura Liberaヴォーカル。


演奏のご依頼、レッスンのご依頼は、
コチラまで↓ 
ticket-okamoto@hotmail.co.jp

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